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| DC 欄位 | 值 | 語言 |
|---|---|---|
| dc.contributor.advisor | 黃鈺涵 | zh_TW |
| dc.contributor.advisor | Yu-Han Huang | en |
| dc.contributor.author | 林綾依 | zh_TW |
| dc.contributor.author | Ling-Yi Lin | en |
| dc.date.accessioned | 2024-07-05T16:08:11Z | - |
| dc.date.available | 2024-07-06 | - |
| dc.date.copyright | 2024-07-05 | - |
| dc.date.issued | 2024 | - |
| dc.date.submitted | 2024-07-01 | - |
| dc.identifier.citation | 日本語文献
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| dc.identifier.uri | http://tdr.lib.ntu.edu.tw/jspui/handle/123456789/92925 | - |
| dc.description.abstract | 本研究以台灣人日語學習者為對象，在教授完了用法「テシマウ」句型的課堂上實施任務先行型角色扮演教學活動，透過測驗、問卷調查、與訪談等方式，分析學習者對此句型的學習狀況與情意回饋。
從結果來看，任務先行型角色扮演教學活動可以讓學習者在發想會話內容時，獲得以下五項學習效果：(1)可以學到教科書以外的單字、(2)對課堂上要學習的內容產生興趣、(3)促進思考如何活用過往學習過的句型表現、(4)可以透過與現實關聯的場景做口語練習、以及(5)將過去所學的知識進行綜合性的活用。 然而，除上述內容以外，此教學活動中也存在三項限制：(1)所耗費的教學時間過長、(2)不適用於大班級教學、以及(3)根據每個句型的文法性質，學習者有可能無法獲得學習慾望上的刺激。 在最後，根據上述所列之效果和限制，本研究提出五點建議，用以導入大規模、且有既定進度規劃的課堂：(1)選擇適合此活動的句型、(2)留意授課時間、(3)活用小老師制度、(4)鼓勵學習者運用資訊科技來學習、(5)回顧整體授課內容。 | zh_TW |
| dc.description.abstract | This study targets Taiwanese learners of Japanese and introduces task-first role play into the instruction of the sentence pattern "テシマウ", which signifies completion, in Japanese language education. The learning status and affective responses of the learners to this sentence pattern are analyzed through assessments, questionnaire surveys, and interviews.
As a result, task-first role play can bring about the following five advantages for learners when generating conversational content: (1) learning vocabulary beyond textbooks, (2) increased interest in class content, (3) encouraging the application of previously learned sentence patterns, (4) the ability to practice oral skills in realistic scenarios, and (5) comprehensive utilization of previously learned knowledge. However, in addition to the above, three limitations also exist: (1) a significant amount of teaching time is required, (2) it is unsuitable for large -scale classes, and (3) learners may find it difficult to be motivated to learn due to the nature of certain grammatical structures. In conclusion, based on the aforementioned advantages and limitations, this study proposes five recommendations for the effective implementation of task-first role play in large-scale or formally structured classes: (1) selecting appropriate grammatical items, (2) paying attention to the length of teaching time, (3) utilizing assistant systems, (4) encouraging learners to use information technology, and (5) reviewing the entire course content. | en |
| dc.description.provenance | Submitted by admin ntu (admin@lib.ntu.edu.tw) on 2024-07-05T16:08:11Z No. of bitstreams: 0 | en |
| dc.description.provenance | Made available in DSpace on 2024-07-05T16:08:11Z (GMT). No. of bitstreams: 0 | en |
| dc.description.tableofcontents | 謝辞 i
摘要 iii Abstract iv 要旨 vi 目次 viii 図一覧 xi 表一覧 xii 一、序論 1 1-1研究背景と動機 1 1.2研究内容 2 1.3本稿の構成 4 二、先行研究 6 2.1「テシマウ」の意味用法 6 2.1.1日本語学における分類 6 2.1.2日本語教育における分類 10 2.1.3本稿の立場 15 2.2「テシマウ」と「タ」と「Vオワル」の相違 17 2.3教育実践の捉え方 20 2.4「タスク先行型」授業 23 2.4.1「タスク先行型」授業について 23 2.4.2「タスク先行型」の実践―ロールプレイを通して 25 三、研究方法 29 3.1教育実践の内容 29 3.2研究対象 31 3.3授業の流れの比較 33 3.4アセスメントの構成及び採点の基準 36 3.5 アンケートの構成について 41 3.6半構造化インタビューの実施について 45 四、研究結果及び考察 48 4.1アセスメント実施による結果分析 48 4.2アンケート実施による結果分析 63 4.3半構造化インタビューによる結果分析 84 第五章 まとめと今後の課題 109 5.1 研究結果のまとめ 109 5.2研究結果に対する提案 113 5.3今後の課題 117 参考文献 120 付録 126 付録1 協力者の既習文法表現一覧 126 付録2 協力者の番号 128 付録3 タスク先行型ロールプレイの授業の流れ 129 付録4 表現先行型ロールプレイの授業の流れ 134 付録5 アセスメントの内容構成 139 付録6 アンケート調査表 146 付録7 協力者の同意書 151 | - |
| dc.language.iso | zh_TW | - |
| dc.subject | 任務先行型 | zh_TW |
| dc.subject | 角色扮演 | zh_TW |
| dc.subject | 「テシマウ」 | zh_TW |
| dc.subject | 日語教育 | zh_TW |
| dc.subject | 問卷調查 | zh_TW |
| dc.subject | 半結構訪談 | zh_TW |
| dc.subject | Questionnaire | en |
| dc.subject | Role Play | en |
| dc.subject | “-Teshimau” | en |
| dc.subject | Japanese Language Education | en |
| dc.subject | Semi-structured Interview | en |
| dc.subject | Task-first | en |
| dc.title | 文型指導におけるタスク先行型ロールプレイの応用─「テシマウ」の完了用法を対象に─ | zh_TW |
| dc.title | The Application of Task-first Role Play Teaching Activities in Sentence Pattern Instruction: Focusing on the Perfect Tense Usage of "-Te Shimau" | en |
| dc.type | Thesis | - |
| dc.date.schoolyear | 112-2 | - |
| dc.description.degree | 碩士 | - |
| dc.contributor.oralexamcommittee | 簡卉雯;施信余 | zh_TW |
| dc.contributor.oralexamcommittee | Hui-Wen Chien;Hsin-yu Shih | en |
| dc.subject.keyword | 任務先行型,角色扮演,「テシマウ」,日語教育,問卷調查,半結構訪談, | zh_TW |
| dc.subject.keyword | Task-first,Role Play,“-Teshimau”,Japanese Language Education,Questionnaire,Semi-structured Interview, | en |
| dc.relation.page | 151 | - |
| dc.identifier.doi | 10.6342/NTU202401392 | - |
| dc.rights.note | 未授權 | - |
| dc.date.accepted | 2024-07-02 | - |
| dc.contributor.author-college | 文學院 | - |
| dc.contributor.author-dept | 日本語文學系 | - |
| 顯示於系所單位： | 日本語文學系 | |
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|---|---|---|---|
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